今日は帰りの地下鉄の中、The Economist のWorld in 2008のPodcastで今年の世界の動向についての海外ジャーナリストのディスカッションをiPodで聴いていたから、家に着いたらさっそくニュースを・・・というつもりだったが、パソコンの新製品のサイトを見てしまい、その流れでそろそろAppleの「Mac world 2008」が開催されるよなあ。あの噂の製品はどうなってるんだろう・・・」てなことをふと思って、このサイトMacRumores.comを開いてしまった。

このサイトのページ(下のリンク)の「新型Mac」の写真は、さまざまなソースからの情報を元に、ある人がモックアップを作り公開したものだ。写真をクリックすると拡大する。

MacRumores.com

どうやって作ったかしらないが、やけにリアルだったりする。

この手のMacマニアの情報をリーク・サイトはいくつかあって、時折情報が正式前に漏れることを嫌うApple側と訴訟問題になったりするが、今回の薄型モーバイルMacノートブックは、CNBCというアメリカの超メジャーメディアで、ジム・ゴールドマンという記者が先月初めにレポートしたもので、光学ドライブ無し、12インチスクリーンで薄さは今のMacBook Proの半分という薄型軽量ノートブックをAppleが08年1月に発表になるらしい。

おまけに、最近の追加情報によれば、パームレストのほぼ全体がそのままタッチパッドになっているとのこと。どこまで本当なのかは、実際にAppleのスティーブ・ジョブズ自身が発表するまでわからない。

僕も一昨年暮れからMacを使い始めてすごく気に入っているが、外に持ち出したくなるような軽量名モデルがないのを残念に思っていた。本物の発表がすごく楽しみだ。見たら買っちゃうかも。


サカナマンのコメント:お前、またコンピュータ買うつもりなのか?年末にWindows マシン買ったばかりだろう?何が「国際情報」だ。「物欲情報」にブログのタイトル変えた方がいいぞ。


先日、ある若いビジネスマン向けの啓発雑誌で、(ひょっとしたらパソコン雑誌だったかも知れない)「PCを使ったインテリジェント英語情報収集法」とかいう記事があったので、ちらっと読んでみたが、なんのことはない。 たしかにインターネットとかPodcastとかの利用について言及していたが、紹介するもの、全て「英会話○○」「ビジネス英会話」とか「TOEIC○○アップ」とか、要するに、今まで参考書やCD。カセットテープでやっていたものを単にITメディアに置き換えたに過ぎないものだった。まあしょせんこんなものかなあ、と僕としては思ったが、意外とこの程度が多くの人に「ありがたい」というのも現実なのかもしれない。

しかし、今の時代、PCをフル活用したら、世界中の情報が日本いながらにして手に入る時代に、せっかくのPCを使って、いつまでもモタモタ「英会話学校レベル」のことをしていたのでは、どんどん時代は先へ進んでしまうばかりだ。

一方、この日本という国は、英語ができなくても、ほとんど不自由なく仕事を梓、暮らせることも確かだ。それどころか、翻訳を通じてほとんど教育でも報道でも、書籍でも日本語で入手可能であるため、相当知的レベルの高い文化生活を営むことが出来る。これは、高等教育機関に行くと母国語の教科書がなく、英語で各教科を学ぶしかない国に比べると、非常にすばらしいことではあるが、こと日本国内で英語を身につけようとしている人にとっては最悪の環境と言ってよいだろう。

一方、日本での報道でも、海外からのニュースが多くを占めているはずだ。俗なところでいうと、Yahoo・Japanのトピックス(ニュースのヘッドラインっぽいセクション)でも、政治・経済はもちろん、メジャーリーグや海外セレブリティの話題、びっくりニュースなど2割ぐらいは海外初のニュースではないだろうか。英語が出来れば、インターネットを通じて、その翻訳される前の情報に当たることが出来る。さらに言えば、日本に来ているニュースは誰かが主観で選択して翻訳したものだから、要するに、メディアが日本国民向けに勝手に選んで与えられた情報ということになる。メディアが勝手に「こんなことは日本人は関心ないだろう」と判断したニュースは日本の新聞やテレビには出てこないことになる。おまけに日本のメディアは右だ、左だ、と内容に偏りがあることが多い。

英語に興味があるなら、いっそのこと自分に入ってくる情報の何割かを英語にしてみるというのは、視野を広げる意味があるし、やっているうちに間違いなく英語力を強化することができる。「英語が出来るようになったら英字新聞読もう」なんてゆうちょうなことを言っていたら、いつになっても読むことができないだろう。そもそも新聞など今時購読する必要はない。あの大前研一ですら、もう10年前に新聞の購読をやめていると言っていた。これもインターネットによって、一個人が、海外もふくめ様々な情報に簡単にアクセスすることが可能になったからだ。

初回からあんまり長々書くと、読んでくれなくなるので、前書きはこのへんにして・・・これからこのブログでは、さまざまな海外の英語のサイトからのニュースを紹介したり、おすすめWebサイトを紹介していきたいと思います。また英語のメディアを利用できるハイテク道具のフル活用や、英語力が弱い人には、辞書ツールなど役立つ情報や学習方法も交えてお伝えし、多くの人が海外情報に直接英語でふれるきっかけや手助けが出来たらいいなと思ってます。

よろしくお願いします。


■サカナマンのコメント:えっ、これだけ? 今日は海外情報も何もないじゃないの。羊頭狗肉か?何かひとつぐらい書いたらどうだ、ええ。


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