7月25日からソフトバンクのプラチナバン提供が始まったが、実際のところ、自分の使っている地域では電波が変わったのかどうか、なかなか分からなかったりします。インターネット上では、簡単にプラチナバンドになっているのかどうかを確認する方法が公開されていたので、まだご存じでなかった方のために、このブログでも紹介したい。
まず、普通に電話の画面で「*3011#12345#*」とダイヤルする。そうすると「Field Test」という画面が現れる。
「UMTS Cell Environment」を選択。そのあとの画面で「UMTS RR info」を選択。
次に現れた画面の中のいくつかの項目のうち
Downlink Frequency」と「Uplink Frequency」をチェック。
プラチナバンドにつながっていれば、Downlink Frequency が2937 〜 3088、Uplink Frequency が2712〜2863 の範囲に入る。
従来通りの2.1GHzの回線のままだと、数字はDownlink Frequencyが10562〜10838、Uplink Frequencyが9612〜9888の範囲の数値になる。
僕も試して見たが、残念ながら従来の回線のままだった。この確認方法を知ってからは、名古屋市内いろいろ試してみた。名古屋駅周辺、伏見周辺、それから市内の自宅付近。どこも2.1GHz帯回線のまま。
一応ソフトバンクのWebサイトにはプラチナバンドのカバーエリアが公開されているが、いまいちよく分からない。
結局、当分の間は、いままで通り「つながらない」ソフトバンクのまま、ということか。とほほほ・・・。
いづれにせよ、今回紹介したプラチナバンド確認は、この先も何度もすることになりそうだから、番号&記号は覚えてしまった方がいいかも。いや、なんども確認しているうちに、自然と覚えてしまうことになりそうだ。
やっぱしiPhone 5でauに乗り換えたほうがいいかなあ。
まず、普通に電話の画面で「*3011#12345#*」とダイヤルする。そうすると「Field Test」という画面が現れる。
「UMTS Cell Environment」を選択。そのあとの画面で「UMTS RR info」を選択。
次に現れた画面の中のいくつかの項目のうち
Downlink Frequency」と「Uplink Frequency」をチェック。
プラチナバンドにつながっていれば、Downlink Frequency が2937 〜 3088、Uplink Frequency が2712〜2863 の範囲に入る。
従来通りの2.1GHzの回線のままだと、数字はDownlink Frequencyが10562〜10838、Uplink Frequencyが9612〜9888の範囲の数値になる。
僕も試して見たが、残念ながら従来の回線のままだった。この確認方法を知ってからは、名古屋市内いろいろ試してみた。名古屋駅周辺、伏見周辺、それから市内の自宅付近。どこも2.1GHz帯回線のまま。
一応ソフトバンクのWebサイトにはプラチナバンドのカバーエリアが公開されているが、いまいちよく分からない。
結局、当分の間は、いままで通り「つながらない」ソフトバンクのまま、ということか。とほほほ・・・。
いづれにせよ、今回紹介したプラチナバンド確認は、この先も何度もすることになりそうだから、番号&記号は覚えてしまった方がいいかも。いや、なんども確認しているうちに、自然と覚えてしまうことになりそうだ。
やっぱしiPhone 5でauに乗り換えたほうがいいかなあ。