2008年07月

僕が携帯電話をiPhone に変えて、2週間ほどたった。最近になって、今までの携帯電話で出来たのに、iPhone 導入のために出来なくなってしまったことがいくつかあることに気がついた。

その一つがEメールを片手で打つこと。

iPhone で、親指で何度も同じキーを押さずに文字入力できるのは、僕にとって大変うれしいことだが、今までのように、親指だけを使って片手で文字を打つことはできなくなった。

やって出来ないことはないが、タッチスクリーンのキーボードの一つ一つが小さく、慎重にキーを押さないとすぐ隣のキーを間違って打ってしまう。人差し指を使うか、時々僕は小指を使って打ったりもする。親指なんて太すぎてとんでもない。手の大きな人の多いアメリカではどうしているのだろうか? 

それで、基本的に左手でiPhone をしっかりもって、右手で入力というスタイルに鳴らざるを得ない。

いずれにせよ、片手で打てないし、キー操作に精度を求められるので、今まで見たいに歩きながらメールを打ったりすることができなくなった。

そう嘆いているときに、こういう記事を目にした。↓

http://www.msnbc.msn.com/id/25934644/

ER(緊急治療室)の医師が、何かをしながらの携帯電話メール操作が、怪我や死亡事故につながるケースがある、と警告をならしているという記事だが、この中に出てくる「texting」というのは Eメールを打つことの意味。

text (テキスト)というと、「英会話のテキスト」みたいに「教科書」を思い浮かべる人も多いと思うが、text は本来「文章」とか「本文」「文字列」の意味で、携帯電話のショートメッセージをSMS text message と呼ぶのはそのためだ。そこから派生して、最近は動詞として「メールを打つ」という意味で使われるようになった。

話がそれてしまったが、自動車を運転しながら携帯電話を操作するのは違反だが、その他の行為をしながらの携帯電話の操作は取り締まられないので、こういったことになっているのだろう。

このMSNBCの記事には、以下のような例が報告されている。

●サンフランシスコの女性が歩きながらEメールを打っているときに歩道の縁石から足を踏み外し、ピックアップトラックにひかれて死亡。

●ベーカーフィールドの男性が昨年、Eメールを打ちながら道路を渡っているところを車にひかれて死亡。

●15才の少女が乗馬中にEメールを打っていて落馬。頭部と背中を怪我。

●13才の少女が麺を調理しながらEメールを打ったあと、お腹と脚と腕にやけどを負う。

●39才の男性がEメールを打ちながら自転車運転し、木に衝突。頭部に怪我を負う。

●16才の少年が歩きながらEメールを打っていて電柱に激突し、脳しんとうを起こす。


この他にも、携帯メールを送っていて転んだりする人の話などが載っている。みなさんも、今まで歩きながら携帯メール打っていて危険な目にあったことはないだろうか? 僕ややったことがある。ついついやってしまいがちだが、確かに危険な行為だから、やめたほうが良さそうだ。

ということで、やっぱりiPhone にしてよかった。


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サカナマンのコメント:
なんだ、その結論? いや、お前ならそのうち慣れてきたら、iPhone でも歩きながらメール打つようになるに違いない。

次の食べ物に関する説で正しいのは?

1.ポテト(コーン)チップのディップソースを他人と一緒に使って食べているとき、一度チップをソースにディップして口をつけたものを、またディップすると、ばい菌がうつる?
2.飲み込んだガムは、胃の中で7年間留まる?
3.電子レンジ(Microwave)に入れると危険な食べ物
4.ふくらし粉(baking soda)は、冷蔵庫のいやな匂いを脱臭する?

答えは、このリンクの記事を読んでみて下さい。
「Debunking Food Myths(食べ物に関する俗説を正す」ABCより

答えが気になる人は、がんばって英文を読んで、答えを探して下さいね。
ビデオもあります。もっと分かりやすいかも。


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サカナマンのコメント:
うーん。ナチョスとか食べるときは、要注意だなあ。


A walk down George Town's history lane


先日、岩手県の平泉が、UNESCO世界遺産に「落選」するというニュースがあったばかりだが、ここ何年か、日本では世界遺産がブームになっている。

今月のUNESCOの世界遺産委員会で、新たに世界文化遺産として、マレーシア・ペナンのジョージタウンが、同じくマレーシアのマラッカとともに登録された。マレーシアにおいて、世界文化遺産の登録は初めてのことだそうだ。

今回は、世界遺産登録のお祝い気分で沸いているペナン州で、リム・グワンエン州知事が、その遺産登録されたジョージタウンを巡回しているシーンを、マレーシアの英字新聞{The Star」制作のビデオでご覧頂きたい。(Youtube版として公開されている)

ジョージタウンには、英国コロニアル風、チャイニーズの寺院、ヒンドゥー寺院、イスラム寺院と、他民族・他宗教国家マレーシアらしい建築物が数多くあって、非常にカラフルでにぎやかだ。

ペナンには、僕も以前住んでいたこともあるし、今年の5月にも行ってきたばかりで、大変親しみを感じているので、今回の世界遺産登録はうれしい。これで、日本からの観光客も増えるかもしれない。

ペナンへ世界遺産ツアーに行こうと思っている方、旅の情報としてもし知りたいことがあれば、コメント欄かEメールで質問くださいね〜。



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サカナマンのコメント:
なにが「文化遺産」だ。お前ペナンに行くと、いつも食べ物のことばかり考えてるくせに。




26才と27才の二人のイギリス人女性乗客が、酔っぱらって、高度10,000メートル上空を飛ぶ飛行機のドアを開けようとしたため、緊急着陸するという事件が起きた。

「Women try to open door mid-flight」(BBC News.com より)

二人は、機内で自分たちで持ち込んだ酒を飲み、トイレでタバコを吸ったとみられているとのこと。「新鮮な空気が欲しかった」とドアを開けようとするなんて、相当酔っぱらっていたのだろう。乗務員に「もっと酒を売れ」という要求を拒否され暴言を吐いたり、ヴォッカのビンで殴ろうとしたりするに至っては、ほどんどやっていることがテロリストと変わらない。

航空会社は当然この二人の女性乗客に対し法的措置をとることになるから、相当な損害賠償をされるだろう。

以前、飛行機の中で持ち込んだウイスキーなどを飲んで、へべれけになってしまう日本人旅行者を僕も何度か見たことがある。気圧の関係で上空では酒が良く回るらしい。

変な想像だが、もしイスラム系テロリストにハイジャックされた飛行機に、今回の酔っぱらいイギリス女性みたいのが乗り合わせたらどうなっていただろうか?テロリストに撃ち殺されるか、酔っぱらいの勢いに押されてテロリストが強引に慣れない酒を飲まされ気を失うか・・・。

・・・てなことを言って、昨夜酒を飲んだため早い時間に寝てしまい、真夜中に目が覚めてしまった僕は、熟睡しすぎたために、ぜんぜん眠れないのでした。


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サカナマンのコメント:
グーグー・・・・・(熟睡中)

日本の自殺率の高さはご存じのことと思うが、お隣の韓国も、日本と同様、自殺の多いことが社会的問題となっている。

そこで韓国のある企業では、自殺防止策として、従業員に自分の葬式を疑似体験させる「良い死に方研修」を導入した。

スライドショー「When death is a reminder to live」(ファイナンシャルタイムズより)

まず研修参加者は、「もし自分が今日死んだら、家族に何を伝えたい」という遺書を書いて発表。葬式用の写真撮影をすませると、「死に装束」に着替え、用意された棺桶に実際に入る。棺桶の中に横たわり、胸の上に花がのせられると、本当にふたが閉まり、上から土をかぶせられる。

その間約五分間、参加者は死について思いをめぐらせる。暗闇の中で泣き出す人もいるそうな。

最後に棺桶が開けれられ、「生き返った」参加者は、文字通り生まれ変わった気持ちで、その後の人生を生きてゆくのだろうか。

こんな研修あったら、あなたも参加してみたい?

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サカナマンのコメント:
俺はいやだ。









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