2012年01月




女優 デミ・モーア(*)が、楽物乱用によるてんかん発作で救急車で病院にかつぎこまれるという事件は、日本の新聞等でも報道された。どんな薬物を使ったのか、私生活の何が問題だったのか、などの様々憶測が、メディアをにぎわせている。

さて、このどさくさに、英語学習者として注目すべき素材は、昨日公開されたデミ・モーア家からの911コール(緊急医療電話)のやりとりの音声。英会話の教材にも、救急電話のシーンがあったりしますが、教材英語でなく、アメリカなどに行って、万一緊急の場面に遭遇してしまった場合の本物のサバイバル英語を学べます。

みなさん、どこまで聞き取れるでしょうか? 録音された音声自体聞き取りにくいかもしれないし、医学関連の用語(そんなに専門的なものではなく、ごく誰でも知っている用語ですが)が難しいかもしれない。

ぜひチャレンジしてみてください。そしてもし聞き取れないところがあったら、こちらのリンク先の記事にやりとりのスクリプトがあるので、確認してみてください。


Demi Moore 911 call(OnTheRedCarpet.comより)


まあ、外国では、救急車のお世話になるようなことにならないのが一番ですが・・・。


*Demi Moore のMooreの発音は、日本では「ムーア」と表記されるが、実際の発音は「モーア」または「モア」である。ちょうど、"Give me more!"(もっとくれ!)の ”more" と同じ発音。

昨年出版され一躍ベストセラーとなったウォルター・アイザックソン著「スティーブ・ジョブズ伝」。僕はiBook版書籍を買って読んだ。あわせてオーディオブック版も買って聴いた。ディラン・ベイカーという人の朗読が非常に素晴らしかったのだが、ひとつだけ「あれ?」と思う箇所があった。それは、現行Mac OSの読み方。

最近、めきめきとシェアを伸ばしつつあるアップルのコンピュータだが、そのOSの名称「Mac OS X」をなんと発音するか、みなさんご存じですか?

既に知っている人には、「今更なにを・・・」といった感じかもしれないが、意外と知らない人が多いようだ。

"OS X"はどうやって発音する?

このApp Stormというサイトでの読者参加の調査結果を見てびっくり。

「OS X」は、<オーエス・テン>と呼ぶのが正式名称だ。S・ジョブズ氏はじめ、アップル関係者のプレゼンテーションでも当然そのように呼んでいる。

さきほどの「ジョブズ伝」の朗読では、「オーエス・エックス」と呼んでいて、聞いていた僕はびっくりした。この「X」はローマ数字の「10」で、これ以前のバージョンは「OS 9(ナイン)」であった。

もうかれこれ8年ほど前になるが、BBCのクリックというIT番組で司会者の一人が、「オーエス・エックス」と言ったら、マックユーザーから多くの苦情が寄せられ、翌週の番組内で訂正することになった。

いまNHKのアナウンサーに聞いたら、何人が正しく読めるでしょうか?






野生の世界で最も怖い者知らずの動物と言われているのが、ミツアナグマ(ラーテル)。英語では honey budger(ハニー・バッジャー)と呼ばれるこの動物の、無謀で傍若無人な行動をウォッチしたのが「The Crazy Nastyass Honey Badger」というこのビデオ。Youtube上で、短期的な爆発ヒットではないものの、2011年を通じて3300万ビューを記録している人気ビデオだ。この動物の映像自体もさることながら、ランダール(Randall)という人のフォー・レター・ワード(sh**tとかいう類の語)丸出しのナレーションの語り口でまた何倍も笑える。

まあ、とにかく、このバニー・バッジャーってえのは、怖い者知らず、っつうか、本物のワルだよな。どんなやつに対しても、どんな状況に対しても、とにかく糞とも屁とも思ってねえんだよな (He doesn't give a shit.)。見てみな!うえっ、こいつ今何くわえた? ネズミ? げぇっ、気持ちわりい〜!最低! 
うわっ、ヘビなんか食ってるぜ。木の上まで上って、ホント、何にも考えてねえなあ。
一生懸命とっ捕まえたネズミが、ほら鳥やらジャッカルやらに横からさらわれちまったじゃねえか。まったく、しょうがねえなあ。
蜂の巣の中でも、刺されまくってるのに、気にせず・・・、うえ、何食ってるかと思やあ、うじみたいな幼虫くってやがる。うえええ〜、きも悪い〜!最悪〜!!

(というような口調ですかね)

僕が一番笑えたのは、最後のシーン。キングコブラを追い回して捕まえ、かじり始めたハニー・バッジャー。ところが、もみあった時に実は何度もコブラに噛まれてしまっている。そして少しずつ毒が体に回り、いつのまにか気を失うハニー・バッジャー。死んでしまったかと思いきや、突然また起き出し、何事もなかったかのようにコブラをむしゃむしゃ食べ始める。こんな脳天気な動物、見たことないですね。

それにしても、コブラに噛まれても死なないんですね。まさに不死身の体。
そうそう、体といえば、ハニー・バッジャーの皮膚というのは、ものすごく厚くて、しかもすごく伸びるそうだ。だから大型動物にたとえかみつかれたとしても、Hバッジャーは毛皮がびよーんと伸びて体の体制を変え、反撃して相手に噛みつき攻撃を加えることができる。

おまけにHバッジャーには秘密兵器がある。肛門近くに臭腺があり、そこから強烈な臭いを発して、敵を蹴散らすそうだ。おかげで、野生の世界で天敵なし。よっぽど食うに困った時しか、Hバッジャーを襲う動物はいない。そりやそうだ。

この超ワル動物、時々人間の墓を掘って、遺体をほじくりだして食べることもあるとのこと。まったく、手に負えませんね。







十年ほど前に登場して、ほとんど流通しないまま姿を消した二千円札。

先日アルジャジーラ英語放送の経済ニュースを見ていたら、アナウンサーのバックに、どこかで見たような姿・・・。「弐千円」なんて漢字で書いてあるから一瞬見過ごしそうになったが、それはまぎれもなく日本の二千円札ではないか!

世界の代表的通貨を20ドルとか20ユーロとか、2の単位のお札でそろえるために、二千円札を採用したのでしょう。しかし、漢字が読めない人には、「弐」でもなんでも一緒じゃないって思ったりもするんだけど。






オバマ大統領の発言を編集してつなげ、Lady Gaga (レイディ・ガガ)の Born This Way を歌わせているビデオです。
このビデオは、3日ほど前にアップロードされたばかりなのに、すでに150万ヒットを超え、ヴァイラル・ビデオ(Viral Video) に。

これを作った人は、他にもオバマへのリクエストがあれは作ってくれそうです。
次は何がいいでしょうね。



*Lady Gagaは、日本では「レディ・ガガ」と表記されるが、Lady は<レディ>でなく<レイディ>が正しい。


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