2012年10月

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ローカルラジオ番組へのリスナーからのごく日常的な電話の会話が世界中で話題となり、Youtube で800万回を超える再生回数。Donna the Deer Lady(ドナ・ザ・ディア・レイディ)とは一体何か?

英語力に自信のある方は、まず一度ビデオを再生してみてください。TOEICで何点以上のレベルの人なら理解できるのかは分かりませんが、チャレンジしてみてください。



これを聴いて笑えたら、まあ上級でしょうか? TOEIC730点以上ぐらい? 

さて、聴いてわからなかった人のために説明。要するにこの女性が言っているのは、次のようなことです。

「鹿(しか)と車との衝突事故が多発しているのは、"鹿の標識"(deer crossing sign) のせいだ」
「鹿はこの標識を見て、そこが渡っていいところなんだ、と思って渡ってしまうが、交通量の多い州間高速道路(Interstate Highway)では危なすぎる」
「"鹿さん渡っていいですよ” の標識は、もっと田舎の交通量の少ない道路に立てるべきだ」

鹿が標識を読む(!?) という彼女の思い込み・勘違いが笑えるわけです。

この会話の一部を文字化してくれているページをみつけたので、参考にしてみてください。

"Please move the deer crossing" のトランスクリプトのページ

また後日談として、この逸話がYoutubeでバイラル化して「鹿レイディ」になってしまったドナさんが、自分の勘違いに気がついて、ラジオパーソナリティの人と再度電話で話した内容もYoutubeに出ています。



いやあ、世の中いろいろな人がいますねえ。




僕の周りでもiPad より小さく軽いiPad miniに関心を持っている人は多い。僕自身、「思いiPadは家の中専用にして、外出時用にはiPad miniを買って持ち歩こうかなあ」なんてApple のKeynoteを見ながら思ったりもした。

7インチ画面クラスとしては、Nexus 7やKindle HDなどのライバル機に比べて一万円以上割高のiPad mini。「完成度の高い美しいデザインを持つiPad miniはプレミアム製品なんだ」などという意見もメディアには出ていたりする。

はたして「プレミアム」という言葉がこの製品にあてはまるのだろうか?

iPad miniのディスプレイは、iPadやiPhoneで採用されているレティナディスプレイではない。レティナディスプレイというのは、画面のピクセルが細かく、人間の目では認識できないほど精細で、写真や文字がまるで紙の上に印刷されているように鮮明に写しだしてくれるディスプレイだ。一度これになれた目には、それ以前の製品に戻れないほど、その魅力は大きいと僕は思っている。

初めてタブレットを買う人、iPhoneのレティナディスプレイを使っていない人にはいいかもしれないが、レティナディスプレイに慣れた人にとっては、iPad miniのような小さな画面だからこそ、高精細な画面が生きるのに、そうなっていないiPad miniの画面には不満がでるのではないだろうか。

サンフランシスコでiPad miniの実機を手にとって見たメディアの記者の人たちによると「iPhone 3GS」レベルの画面らしい。

おそらく1年後の来年10月頃にはまた新型のiPad miniが出ることだろう。そのときには間違いなくレティナディスプレイが採用されることになるだろう。新製品を出すためには何か機能の向上が求められるが、これだけ完成度の高い製品になると、あとはプロセッサーを強化することやレティナディスプレイ採用ぐらいしか他にないだろう。

レティナディスプレイを採用してこそ「プレミアム製品」と呼べるのに、それがないiPad miniが28,800円からというのは正直高すぎだと思う。同カテゴリにあるライバル機・Goodle のNexus 7は19,800円、Kindle Fire HDは15,800円なのだから。

iTunes を使い倒していてApple のエコシステムから抜け出せないような人でないのなら、iPad mini以外の選択肢も一応比較検討するのも悪くないでしょう。

ちなみに、iPad 4まで出てしまって、これであと1年間は新しいiPad が出ないわけで、「もう少し軽くなったらいいな」と思っていたiPadのアップデートも来年秋までおあずけとなった。

iPad 4は、ソフトバンクやKDDIのLTEで契約したい人以外には、iPad 3から乗り換えるほどの魅力はない。通信ならiPhone 5のテザリングを使えばいいのだから。

2012年10月23日(日本時間24日未明)、アップルから新製品に関する発表があった。

ちょっとだけ僕個人的な感想を。

1. MacBook Pro 13インチ レティナディスプレイ版

2. Mac mini (今回もう一つのmini。フィル・シラー副社長が発表した瞬間、一瞬「mini.. あれ?」っていう雰囲気だったのがおもしろかった)

3. 新型 iMac
まるでiPadを大きくしたような本体部分は超薄型。そのかわり光学ドライブが外付けに。DVDやCDの外付けドライブが必要になってしまった。

4. iPad 第4世代
あっさり出ちゃいました。iPad 4。まだiPad 3が出てから半年なのに・・・。
外観等はまったく変わらず、ドックコネクターのLiteningへの変更、プロセッサーの高速化、4G(LTE)への対応。よく考えると、非常な進化だ。今回からKDDIも販売を開始する。

5. iPad mini お待ちかね。商品名称も予想通りiPad "mini”で。
ただ小さくなってアンドロイドタブレットにサイズ的に競合する製品なだけでなく、アップルらしい細かいところまで煮詰められた素晴らしい製品に。

詳しくはやはりアップルのサイトを

iPad mini (アップル)

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Phone 5, iPad 第4世代、iPad mini で使える「Lightning - VGAアダプタ」が発表され発売された。

Lightening コネクターになって、「Apple TV経由でしかミラーリングできないの?」と世界中のネットフォーラム等で懸念が広がっていたが、これで一安心。さっそく僕は注文を入れた。しかし・・・。

高い! 4400円もする。

まあ、これ買っておけば、今後何年かiPhone/iPadを買い換えても使い続けられるし。

アップル製品のアダプターとかって、けっこう高くつきますね。

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僕がiPhone 5を入手したのが9月28日だから、あと1週間足らずで使い始めて一ヶ月が経過しようとしている。
今回 au(KDDI)のiPhone 5の目玉であるテザリングに脚光が当たっているが、気になるのは1ヶ月のデータ通信量が7GBに制限されていること。

はたしてここまでどれだけ通信量があるのかを確認してみたら、昨日の時点でまだ900MBにも達していなかった。試しにLETが入るところで、わざとYoutubeを見まくって通信量を意図的に増やしてみた。(といっても数10分かな)

やっとのことで1GBを突破。

僕は結構iPhoneでニュースを見たり、インターネット経由のラジオを聴いたり、テザリングもしたりと、遠慮無くデータ通信を使っているつもりだが、それでもこんなもんなのである。

7GBというと、日々パソコンをテザリングでつないで使うようなことをしない限り使い切ることはないように思う。

データ通信量の制限が気になっていたので、今年3月から使用してきたソフトバンクiPad 3Gもそのまま継続して使っているが、これなら違約金を払ってでも解約した方がいいかもしれない。テザリングだと、モバイルWi−Fiルーターみたいに普段電源を切る必要がないので、僕としては使いやすい。

iPhone 5を使い始めたみなさんはいかがでしょうか?

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