2013年01月

Samsungと比べたとき、iPhone の唯一の弱点といえるのは、バリエーションの少なさ。時に「もう少し大きな画面だったらなあ」という声は絶えない。Apple創業者の一人・スティーブ・ウォズニアック氏も、「ユーザーが欲しがっている大画面iPhoneを出さないのはアップルの傲慢さだ」とまで言い放った。

さて、そんな中、「もしもiPhone に4.8インチ版があったらこんな感じ」というプロトタイプの映像が登場した。優位にあったスマートフォン市場でもライバルSamsumgにだいぶやられてしまって、最近は株価もだいぶ下がってしまったアップル。このあたりで、こういったよりユーザーの希望を反映した製品を投入してくる可能性も出てきたという見方も出てきた。(「より大きな画面のiPhoneは2014年以降に登場か」phone Arena.com より)

僕個人的には、より大きな画面欲しいです。



↑ iPhone Mathのビデオ

アメリカ大統領・パラック・オバマの2期目の就任式で、ビヨンセが見事な歌唱力で歌い上げたシーンをテレビで観た方も多いと思うが、実はあれが「口パク」だったことが判明。ちょっとしたスキャンダルに。ビヨンセの歌声は事前に録音され、本番では演奏に合わせてうたっているふりをしていたわけだ。ああいった屋外会場では音が反響するし、口パクがばれにくい環境ではある。

さて、その「口パク」を英語ではなんて言う?

答えは lip sync。 

lip = くちびる
sync = (名詞)同期、(動詞)同期させる、同時に起きる

つまり唇(口)の動きと音声を同期させるという意味。
sync は<シンク>ではなく<スィンク>が正しい発音に近い。

例文で使い方と関連語を見てみよう。

Beyoncé was lip-syncing.
(ビヨンセは口パクをしていた)

Beyonce ‘lip synced’ performance of national anthem at President Obama’s inauguration.
(ビヨンセはオバマ大統領就任式で国歌斉唱を口パクした)

Aretha Franklin Defends Beyoncé's Lip-Synced National Anthem.
(見出し「アレサ・フランクは、ビヨンセの口パクで歌われた国家を擁護」)

Was it live or lip synced?
あれは生歌か、口パクか?

Beyonce used a pre-recorded voice track.
ビヨンセは事前録音した声のトラックを使った。

lip syncだと歌だけにしか使えないが、mime という言葉を使えば、歌うこと以外の演奏にも使える。

Beyonce mimed over a pre-record of American national anthem.


さて、今回のビヨンセの口パクについては賛否両論議論になっている。2009年の就任式典で口パクでなく生で歌ったアレサ・フランクは「(口パクについて)最初聞いたときは笑ったけど、ビヨンセは素晴らしいパフォーマンスを見せたと思う。ほとんどの歌手にとって、マイナス46か44度(摂氏ならマイナス6〜7℃)というのは歌う環境としては厳しいでしょう。また次回歌うことになったら私もそうするわ」と擁護している。

実際2009年の就任式でのチェロ奏者ヨー・ヨーマの演奏はマイミングだったとのこと。就任式は必ず真冬のワシントンDCで行われる。確かに氷点下の寒い屋外で凍える指先で弦を弾くのは大変なことだろう。

これをネタにアメリカ国家の冒頭部分の替え歌風フレーズも登場した。

Oh, say! can you see by the dawn's early light (実際の歌詞)
Oh, say can you sing when it's freezing outside?(替え歌)

http://www.eonline.com/news/381255/aretha-franklin-defends-beyonc-s-lip-synced-national-anthem-she-didn-t-have-good-singing-weather


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