2013年09月

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今回初めてAir AsiaというBudget Airline を利用した。東南アジアの空港で「Air Asia.Com」という派手な文字が書かれた機体を初めて見かけたのは、かれこれ11年前になる。マレーシア国内や周辺の東南アジア諸国はもちろん、インドやオーストラリア、日本にまで路線拡張するほど急成長してきた。ちょうど出発の数週間前に、格安航空のでANAがAir Asiaとの合弁事業を解消し、Vanilla Airとかいう怪しい名称の会社を立ち上げたところでもあった。片道18000円ほどで、往復しても4万円足らず。しかも燃料サーチャージ込み。僕は帰りだけ夜行便になるのでちょっと贅沢してシートがフルフラットになるプレミアムシートを選んだ。プラス2万円なり。

名古屋からだと、関西空港まで行かなくてはならないので、そこまでの交通費がプラスされ、結局中部国際空港から一番安かった便とほぼ同額になってしまった。でもとりあえず、Air Asiaを体験してみたかったので、それでよかった。

チェックインは異常に並んでいて、あらかじめWebチェックインを済ませていなかったのを後悔した。専用Webサイトで予約ナンバーと名前を入力するだけで、搭乗券が発行され、印刷するか、登場時にスマートフォンやタブレットの画面で見せるだけでいい。カウンターでは荷物を預けるだけで済むから、当然そちらの列の法が混雑は少ない。

チェックインの混雑に加え、手荷物セキュリティチェックがまた長蛇の列で、出発2時間前に空港到着したのに、出国審査を済ませて出発ロビーにたどり着いたのが搭乗予定時間の10分前。搭乗口にたどり着いたら、なんと出発延期のアナウンスメントが。結局2時間遅れで日本出発となった。

(到着)
出発は2時間遅れたのに、到着は1時間遅れ。パイロットががんばって挽回してくれたようだ。途中スピードを上げてくれたのだろうか?飛行機のことなので、よくわからない。

格安航空であるAir Asiaの便はすべてKLIAではなくLCCT(Low Cost Carrier Terminal)発着となる。通常の国際空港というより、地方都市の空港といった簡素な趣だ。

ここでまずすべきことは、現地のSIMカードを手に入れていあなたiPadでインターネット常時接続できるようにすること。iPadは日本国内ではSIMロックといって、契約したキャリアーのSIMカードしか使えないようになっているが、海外に出ると、どこの会社のSIMカードでも使えるようになる。・・・ということは知っていたものの、SIMカードを差し替えたり登録したりといったことはやったことがないので、少し不安。

3つほど通信会社があるうち、一番空いていた「Tune Talk」に行き、iPadで使いたい旨を伝える。対応してくれた浅黒い肌のお兄さんは料金表を取り出し見せてくれた。いくら分がいいのか見当もつかなかったが、とりあえずRM30(30リンギット)を選択。一応申し込み時にパスポートの提示が必要となる。あとはSIMカードを取り出し、iPadのスロットに挿入、ダミー携帯電話を使って登録まで全部やってくれた。これでマレーシアにいる間はどこでも通信できるかと思うとあっけなくてうれしくて、思わず笑みがこぼれる。

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このあとトイレに行った。そこに先ほどのTune Talkのお兄ちゃんが来て、僕に声をかけてきた。なんとパスポートをさっきの店に置いたままだったのだ。あやうくパスポートを忘れて空港を出るところだった。親切な人でよかった。

これまで長らく続けてきた「国際情報サカナマン」は、本日より「サカナマン通信」として、英語学習や国際情報だけにとらわれず、旅行やグルメなども含め、より幅広い内容に切り替えてゆくことになりました。

今後、英語学習関係は、公式Webサイトの「英語インジャパン」とブログの「片仮名英語ブートキャンプ」のみに集約してお届け致します。


今後とも引き続きよろしくお願いいたします。

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