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今年もあっという間に6月に突入。クールビズなども始まる季節ですね。
このブログも、夏っぽく背景を変えてみました。
(モバイル版には反映されませんが・・・)



カシオ計算機が、小学校教育での英語必須化によりニーズが高まる小学生向け電子辞書を発売予定だという報道があった。

小学生向け電子辞書発売へ カシオ、英語必修化でニーズ(SankeiBiz)

量販家電店などへいっても、あいかわらず広い売り場を割いて様々な種類の電子辞書機器が置かれている。語学教室にも、ほとんどの受講者が電子辞書を持ち込んでいるように見受けられる。ただ僕は思う。いつまで電子辞書専用機を売り続けるのかと。

僕もかつては電子辞書を、それこそ何台も使い潰すほど使い込んだくちだが、ここ何年かは、全然使わなくなった。ひとつはパソコンでの検索が、特に翻訳作業をするときにはGoogle とも連携できて便利であること。もう一つは、ずばりアップルのiPod touch とiPhoneの登場だ。iOS用に今や辞書のアプリケーションは豊富にそろっているし、しかも安い。膨大な語彙・情報量で評判の英辞郎も、1000円程で手に入る。(インターネット接続版なら無料)。しっかりした英和・和英辞典ならWISDOMが3000円程でダウンロードできる。単語の音声読み上げなど、通常の電子辞書機器の持つ機能は全部使えるし、しかもマルチタッチ機能のおかげで、スクロールは全然早くて簡単。インターネット記事などで分からない単語が出たとき、コピー〜ペーストで辞書引きができるのも便利だ。おまけに最近は、音声認識で単語を読み上げるだけで、辞書引きができるアプリケーションも出ている。

何より、電子辞書専用機は、電子辞書としてしか使えないが、iPod touch やiPhoneなら、オーディオ機器としても使えるので、英語学習する人なら、音声教材を聞くツールにもなるし、オーディオブックも聴ける。インターネットや電子書籍も読める。その他、アプリケーションを使えば、単語フレーズのメモもできる・・・などなど、英語学習ツールとしてだけでも、さまざまなことが可能だ。

さて、たとえばカシオ計算機という会社だが、電子辞書も作っているが、スマートフォンも作っている。OSはアンドロイドになるわけだが、英語学習に便利なアプリケーションを組み込むことも可能なはずだ。辞書はすでに発売されているだろう。英語学習アプリケーションもいろいろ出ているようだ。それ以外にも、たとえば、英文を読んで、知らない単語を触るだけで語義が出てきて教えてくれるとか、すでにアップルのiOSでは実現されているし、Amazonのキンドルでも実現されている)、いろいろ特徴を出してみたらどうだろうか。

最初の話題にもどると、小学生(とその親)に、いまとなっては古くさい電子辞書機を売ってどうするのでしょう? さきほどのリンク先の記事にも、「今時の小学生は、ゲーム機でキーボード操作に慣れている」とかいうカシオの人の談話があったが、今時の子は、もうiPad やiPod touch のようなマルチタッチスクリーンを欲しているのではないだろうか。

スマートフォンが作れるということは、当然iPod touch のように、電話機能はないが、マルチタッチスクリーンタイプの機器も作れるばずだ。本来なら、電子辞書機の製造をやめて、こういった方向へ移行してゆくのが当然のように、僕には思える。理由はすでに述べた通りです。

ここにきて、電子辞書専用機を買うのは、お金の無駄にも思える。iPadかiPod touch を買い、辞書アプリケーションをダウンロードしたほうが、多目的な使用にも耐えるので、どうかんがえてもお得なのだが。

カシオやシャープなど大手のメーカーでは、間違いなく電子辞書とスマートフォンは別の事業所で設計されていて、おそらくお互い交流もないのでしょう。またこういったことを統合して指揮する立場の人もいないのでしょう。「今売れているものが、消費者の欲しているものである」と信じ込んで、それを改良する程度のことしかできないのが、今の日本の電子機器や家電メーカーの限界なのかもしれない。

人によって好き好きがあるので、世の中全員がマルチタッチ機器を持つ必要はないですが・・・。

みなさんどう思われるでしょうか?




やはりiPhone 5 の発表は、これまでのサイクルよりだいぶ遅くなりそうだ。
アジアにあるiPhone向け部品サプライヤーからの話しによると、iPhone 5の生産が始まるのは9月からになるとのこと。ということは、市場に出回るタイミングとしては2011年の末、あるいは2012年の始めになりそうだ。


iPhone 5生産は9月から(ビジネスインサイダー)


今年夏に2年契約を終えるiPhone 3GSのユーザーの人は、もう少し3GSを使い続けることになりそうですね。



携帯電話、デジタルカメラ、パソコン・・・。

気がつくと、身の回りにはIT、ハイテク機器がいっぱい。その一つ一つがどんどん多機能になってきて、よく考えてみると、似通った機能が、2つ3つの機器で重複していたりする。例えばカメラやビデオの機能。

今あるもの、これから買うもの、いっそのこと切り捨ててしまったほうがいいものを考察しているのが、この記事。

Gadgets You Should Get Rid of (or Not)
(New York Times)


この記事に、僕の意見を勝手に織り交ぜて考えてみました。

1.デスクトップコンピューター・・・不要・・・とは言えない
ラップトップ(ノート型パソコン)で性能は十分・・・。
ラップトップの方が、いざというとき持ち出せる。
・・・が、依然としてデスクトップの方が性能比の価格が安い。
コストパフォーマンスに加え、最近はビデオを編集したりすることも多くなってきたので、性能は高いほど良い。僕はやらないが、ゲームソフトウェアはかなりスペックがものを言うみたいです。
でも、そこまでしないなら、やっぱりラップトップで十分かな。

2.家のハイスピードインターネット・・・必要
最近は3GのポケットWi-fi(英語ではMyFi)もあるから、家のインターネットは無くしても大丈夫か? でも、ストリームビデオなど、まだまだ家庭用銅線・光ケーブルの回線が速くて便利。
先日お試しで超高速ワイヤレスインターネットサービスのWiMaxというのを導入しようとしたが、自宅でもビルの中でも電波が届かず挫折。登録をすることすらできなかった。調べてみると、建物の中は苦手とのこと。導入検討中の方は気をつけよう。

3.オートフォーカスデジタルカメラ・・・不要
僕の場合、昨年夏出たiPhone 4を使い始めてから、デジタルカメラの出番がほとんどなくなってしまった。ほぼ不満のない解像度、フラッシュもついているしメールですぐ送れる。おまけに新聞雑誌の記事で気になったところをマクロ撮影すれば、メモ代わりになる、といいことづくめ。
しっかりした写真をとって、プリントまで考えているならやはり高性能なカメラを買った方がいいが、お気楽スナップショットだけなら、携帯電話で十分。

タイムズの記事の中の「POINT-AND-SHOOT CAMERA」とは、シャッターを押すだけのオートフォーカスカメラのこと。

4.ビデオカメラ・・・不要
僕個人の持ち物の話しで恐縮だが、買値3万円のサンヨー・XactiよりiPhone 4のビデオのほうが画質がきれい。特に暗いところでは。ズーム機能さえ無くてよければ、iPhoneの方が上。

5.ケーブルテレビ・スカイパーフェクTV・・・不要
実は以前はスカパー中毒だった僕だが、ここ数年事情によりスカパー無しで暮らしている。今はインターネット経由、またはiTunesで様々な映像が入手できるので、無くても不都合はない。
ケーブルテレビは、チャンネルがパッケージになっていて高すぎ。


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サカナマンのコメント:
お前のところ、パソコンだけでも何個あるんだ?

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