カテゴリ: テクノロジー

Evernoteがハッカーからの不正アクセス攻撃に遭ったため、ユーザーにパスワードの再設定を呼びかけている。

今からEvernote を立ち上げると、最初にパスワード再設定のウィンドウがポップアップし、再設定を促すようになっている。(2013年3月3日)

以下のような画面になるので、最初は今までのパスワードを入力して、その後新しいパスワードを設定してログインする。

IMG_2734.jpg

IMG_2733.jpg

幸いEvernote顧客の決済情報には不正アクセスされた形跡はないようだが、ハッカーはEvernoteに登録されたアカウント名とEメールアドレスの組み合わせを他のサービスやWebサイトなどで使っているなら、そちらのほうもパスワードを変更しておいたほうがよさそうだ。

ifrogz.png

最近は、スマートフォンやタブレットを無線でつなぐBluetoothスピーカーが流行しているが、こいつはどうだ。iPhoneをなんどスピーカーの上に置くだけで瞬間的につながり音を出すスピーカーZAGGのifrogz。

デモはこちらのビデオをみていただきたい。



いったいどんな仕組みで音が出るのだろう? ワイヤレスでBluetoothなどのペアリングも無し。不思議。

でもこれがあれば、たとえば家に帰ってきて必ず英語のラジオ番組を聴く人とか、ちょっとしたスキマ時間を利用して何かを聴くことを習慣づけている人には「めんどうさ」から開放されていいかもしれない。

製品名の ifrogzもユニークだが、きっと frog は、iPhoneなどスマートフォンをカエルにみたてて、葉っぱかなにかに飛び乗ってじっとしている姿をイメージしているのだろう。

怪しいスカイプのインスタントメッセージ(テキストチャット)を不用意に開くと、マルウエア(悪質なプログラム)に感染しする恐れがある。

Screen Shot 2012-10-12 at 7.07.57


"lol is this your new profile pic?" というメッセージをクリックすると、勝手にトロイの木馬系のマルウエアがインストールされてしまう。そうなると自分のパソコンがハッカーに乗っ取られ、遠隔操作されてしまういわゆるボットネット(botnet ・インターネット経由でハッカーの命令で操られるコンピュータ)にされてしまう。そうなると、ハッカーはやりたい放題で、ユーザーのログインID・パスワードを盗み、そこから様々なウェブサイトにアクセスして、感染したそのコンピュータからユーザーのコンタクトリスト先へスカイプ(Skype)を通じて"lol" メッセージを送り散らすことになる。また、自分自身のPCから閉め出され、身代金要求メッセージが画面にでる。お前のパソコンを開放したければ、「48時間以内に200ドルを払わえ」と。

と、とんでもない悪質なマルウエア!!

これは、Skypeユーザーが送られてきたメッセージに対する警戒の薄さを利用した非常にあくどい手である。

今回の騒動を受けてスカイプ(現在マイクロソフトの傘下)は、アカウントのアップグレード、セキュリティソフトやアンチウイルスソフトの利用、怪しいファイルやリンク先を開かないことなどを呼びかけている。

ちなみに上記の"lol"マルウエアは、Windowsパソコンには感染するが、アップルのMacには影響はないとのことです。

◆◆◆◆◆
サカナマンのコメント:
結局、お前Macの宣伝したかったのか?

sumahokazasu.png


最近目立ちませんか、新聞・雑誌なんかで「スマホをかざすと○○○」ってやつ。
手元にスマートフォンがある人が増えたので、それはそれでひとつの仕掛けとしての楽しみなんだろうけど、「今の新聞ってすごいなあ」なんていう声は理解に苦しむ。

例えば上の写真は、産経新聞HDというiPad版の新聞。もとの印刷版紙面をそのまま載せているだけなのだろうが、もしiPad上の写真にスマートフォンをかざして写真をみるとしたら滑稽だ。

いまどき、海外のiPad版新聞なら、指先で写真を触るだけで拡大したり、解説が出てきたりするのは当たり前。スマートフォン版のニュース記事も単にテキストを詰め込んだサイトでなく、写真や音声などいろいろ仕掛けがそれ自体に詰め込まれている時代だ。

既にあるスマートフォン等の機能を生かすことを無視して、印刷版で中途半端なことをしている日本の新聞メディアは危ういと思います。



出張で行った東京の事務所で、東芝のウルトラブック(Ultrabook)dynabook R631に触れる機会があった。印象は、「軽い!」。全体的に薄く端正な形をして好感が持てるデザインだが、なにより驚異的に軽い。約1.12kgだから僕の持っているMacBook Air 11インチより若干重いはずなのだが、AIr はテーパードシェイプで部分的にさらに薄く、薄さの割にはだがズッシリした手応えも感じる。それに比べて、dynabook はまるで中身を抜いたダミーではないかと感じるぐらいスカスカした軽い手応え。SDDを採用して起動も超速いし、なかなか結構である。

ひとつだけ気に入らなかったのは、キーボード。面積はたっぷりあるはずなのに、なぜかキーの一つ一つを正方形でなく、縦を縮めた横長形にしているため、非常に窮屈な感じがする。おそらくこのモデルはサブマシン用途が主で、デスクトップ他何台かのパソコンを使い分けることになるのだろうが、他のキーボードとの落差が激しそうだ。

この記事に貼り付けたYoutubeビデオは、MacBook Airと東芝のウルトラブックを比較したものだ。
ちなみに東芝のノートブックdynabookは海外にいくとSatellite という名前で売られている。

もうひとつ言うと、ultrabook のultra [ʌ́ltrə] の発音は、<ウルトラ>ではなくあえてカタカナ表記するなら<アルトラ>だ。

どんどん薄くて軽くて持ち運びやすいパソコンが登場するのは非常によいことだ。それにしても、PanasonicのLet's noteとか、いつまであんな分厚くて不細工な製品を出し続けるのでしょうか。あんな分厚くつくれば頑丈なの当たり前で全然技術力を感じません。


◆◆◆◆◆
サカナマンのコメント:
えらそうに、Let's noteはお前も買ったことあるじゃないか。

にほんブログ村 英語ブログへ
にほんブログ村

↑このページのトップヘ