カテゴリ: 海外情報

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今回初めてAir AsiaというBudget Airline を利用した。東南アジアの空港で「Air Asia.Com」という派手な文字が書かれた機体を初めて見かけたのは、かれこれ11年前になる。マレーシア国内や周辺の東南アジア諸国はもちろん、インドやオーストラリア、日本にまで路線拡張するほど急成長してきた。ちょうど出発の数週間前に、格安航空のでANAがAir Asiaとの合弁事業を解消し、Vanilla Airとかいう怪しい名称の会社を立ち上げたところでもあった。片道18000円ほどで、往復しても4万円足らず。しかも燃料サーチャージ込み。僕は帰りだけ夜行便になるのでちょっと贅沢してシートがフルフラットになるプレミアムシートを選んだ。プラス2万円なり。

名古屋からだと、関西空港まで行かなくてはならないので、そこまでの交通費がプラスされ、結局中部国際空港から一番安かった便とほぼ同額になってしまった。でもとりあえず、Air Asiaを体験してみたかったので、それでよかった。

チェックインは異常に並んでいて、あらかじめWebチェックインを済ませていなかったのを後悔した。専用Webサイトで予約ナンバーと名前を入力するだけで、搭乗券が発行され、印刷するか、登場時にスマートフォンやタブレットの画面で見せるだけでいい。カウンターでは荷物を預けるだけで済むから、当然そちらの列の法が混雑は少ない。

チェックインの混雑に加え、手荷物セキュリティチェックがまた長蛇の列で、出発2時間前に空港到着したのに、出国審査を済ませて出発ロビーにたどり着いたのが搭乗予定時間の10分前。搭乗口にたどり着いたら、なんと出発延期のアナウンスメントが。結局2時間遅れで日本出発となった。

(到着)
出発は2時間遅れたのに、到着は1時間遅れ。パイロットががんばって挽回してくれたようだ。途中スピードを上げてくれたのだろうか?飛行機のことなので、よくわからない。

格安航空であるAir Asiaの便はすべてKLIAではなくLCCT(Low Cost Carrier Terminal)発着となる。通常の国際空港というより、地方都市の空港といった簡素な趣だ。

ここでまずすべきことは、現地のSIMカードを手に入れていあなたiPadでインターネット常時接続できるようにすること。iPadは日本国内ではSIMロックといって、契約したキャリアーのSIMカードしか使えないようになっているが、海外に出ると、どこの会社のSIMカードでも使えるようになる。・・・ということは知っていたものの、SIMカードを差し替えたり登録したりといったことはやったことがないので、少し不安。

3つほど通信会社があるうち、一番空いていた「Tune Talk」に行き、iPadで使いたい旨を伝える。対応してくれた浅黒い肌のお兄さんは料金表を取り出し見せてくれた。いくら分がいいのか見当もつかなかったが、とりあえずRM30(30リンギット)を選択。一応申し込み時にパスポートの提示が必要となる。あとはSIMカードを取り出し、iPadのスロットに挿入、ダミー携帯電話を使って登録まで全部やってくれた。これでマレーシアにいる間はどこでも通信できるかと思うとあっけなくてうれしくて、思わず笑みがこぼれる。

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このあとトイレに行った。そこに先ほどのTune Talkのお兄ちゃんが来て、僕に声をかけてきた。なんとパスポートをさっきの店に置いたままだったのだ。あやうくパスポートを忘れて空港を出るところだった。親切な人でよかった。

HNKにより『白熱教室』としてその講義が放送されて日本でも評判になった哲学者でハーバード大学教授のマイケル・サンデル(Michael J. Sandel)氏。世界的に人気のあるサンデル氏が、先月BBCのHARDtalk(ハードトーク)に出ていました。

講義会場ではなく、冷静に普通にインタビューに答える彼の姿をみてみたい方は必見です。。




ビデオをゆっくり見ている時間が無い方、BBC RadioのサイトならPodcastやオンディマンド音声放送も利用できます。

BBC - Podcast and Downloads (HARDtalk)

ボストンマラソン爆弾テロの容疑者が判明しました。

容疑者兄弟の出身国はロシア連邦のチェチェン共和国。先日英語の討論会で、この国名(というか地域名)を間違えた人を発見しました。日本では「チェチニャ」という用語を使わず全て「チェチェン」としていますので、ほとんどの日本人は間違えるでしょう。

(「チェチニャ」はロシア語名称)

いわゆる「チェチェン」というのは、英語では The Chechen Republic もしくは Chechnya(チェチニャ)と呼ばれます。

地域名 Chechnya を形容詞にするとChechen (チェチェン)となります。ちょうどAmericaとAmericanのような関係です。 「チェチェンの人々」なら「Chechen people」といった感じで使われます。

英語での報道を聴いていれば分かると思いますが、英語討論に出る人も、細かいところにはあまり注意して聴いていないのかもしれませんね。

世界中を騒がせている北朝鮮だが、このほど予定していたミサイル発射がWindows 8のトラブルのために延期になったと発表した。

“North Korea’s official news agency announced today that the military’s planned missile test had been put on hold because of ‘problems with Windows 8,’”

(The New Yorker より)

現在マイクロソフトのサポートと問題解決を図っているとのこと。

キム・ジョンウン(金正恩)はこのことで非常に頭に来ている様子で、マイクロソフトへの宣戦布告(declaring war on Microsoft)も含めた制裁オプションも検討中とか。

マイクロソフトの本社にミサイル打ち込むつもりでしょうか?

それともテロリストを使ってガスでも撒く?

WindowsをやめてMacを採用してゆくのでしょうか? 予算がないならLinuxか?

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安倍晋三総理大臣がアベノミクスを推し進める中で重要な役割をになう日銀総裁(Bank of Japan governer)に黒田東彦アジア開発銀行(Asian Development Bank)総裁が起用される模様となった。

新聞等で黒田氏がどんな経歴の人なのかは紹介されていると思うのでここでは省略し、かわりに彼がThe Wall Street Journalの英語でのインタビューに答えている映像を紹介したい。アジア開発銀行の総裁として、現在の円相場についてどう思うかなどの質問に答えている。日本銀行の総裁として、英語で世界に向かって情報を発信できるだけのコミュニケーション能力を備えた方であることは確かなようだ。

非常にすっきりと分かりやすい語り口で、英語のコミュニケーターとして申し分ない。英語を勉強しているビジネスマンにはぜひ手本にしてほしいです。


(最初に少しだけCMが流れます)

ここに貼り付けたビデオがみられない方、こちらのリンク先で直接ウォール・ストリート・ジャーナルのサイトでどうぞ。

Haruhiko Kuroda Interview (WSJ.com)

記事のリンク先
New Bank of Japan Head Branded 'Out of Mainstream'

「黒田氏、日銀総裁になると収入40%減?」は以下の続きへ
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