あるアメリカのテレビ番組での、セレブリティが自分への中傷ツイート(*注)をテレビカメラに向かって読み上げるという企画。
自分に対しての悪口を読んで切れる人、あっけにとられる人、思わず笑ってしまう人、反応は様々です。
それにしても、けっこうひどいことを書く人がいるもんですね。ここに登場するような知名度のある人になると、相当な数のメッセージが飛び交っているんでしょうけど。
これらツイート(Tweets)の内容に関しては、字幕が出てくるので、英語が聴き取れない人も読んで分かると思います。
こういう企画に協力して出演してくれるだけ、彼らの心が広いと言うことかな・・・。
日本でもこんな番組企画あったらおもしろいですね。
*日本ではこのソーシャルメディアサービスを「ツイッター」、投稿される140字以内の文章を「ツイート」と呼びますが、英語ではそれぞれ「twitter」「tweet」で発音は「ツウィター」「ツウィート」に近いです。