カテゴリ: 自然・科学

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血液型による性格分類を信じているのは日本人ぐらいって知ってました?

血液型と性格を結びつけるような考え方は科学的には全く根拠が無いので、欧米始め世界の人に血液型の話をしても、迷信だと一言で片つけられてしまうのが現実。

では、なぜ日本人が血液型にこだわるのか? BBC はその辺りの背景をラジオのドキュメンタリー「Your World」で取り上げている。

「Blood Life」BBC ・Your World(パソコンで聴く場合)

Podcast(ダウンロードして携帯プレイヤーで聴く場合)

約23分ほどだが、ゆっくり聴く時間が無い方、BBC Newsサイトに内容が記事としても載っているので、そちらをどうぞ。

Japan and blood types: Does it determine personality?

番組を聴いていると、日本以外でも一部アジアの国々で血液型性格分類を信じているところもあるようですが、日本人ほどではなさそうです。英語で日本について説明したい人にも、興味深い学習材料となるのではないでしょうか。



これは先日無くなったニール・アームストロング氏が、宇宙船アポロ11号の船長として、人類で初めて月面に降り立った時の歴史的な映像だ。

アームストロング船長の「ひとりの人間にとっては小さな一歩だが、 人類にとっては大きな飛躍だ 」 という言葉は有名だが、実際の英語での言葉では、ちょっとした問題があった。

アームストロング船長が発した言葉は、 "One small step for man, a giant leap for mankind." と聞こえる。

「man」だけだと、「人類」という意味になるので、このままだと「人類にとっては小さな一歩」という意味になってしまう。上記のような「一人の人間にとっては・・・」という意味にするためには、man の前に冠詞「a」が必要になる。

日本でもこの模様が生放送で流れた。同時通訳の西山千氏は、通信状態の悪い中、「for man」のあともはっきり聴き取れなかったため、それを文字通り「人類にとって小さな一歩です」と訳してしまったとか。

地球に帰還した後そのことを問われたアームストロング船長は、自分は 'a' man." と言ったのに、人々がそれを聞いていないだけだと主張。ただ実際には"a"は消えてしまったのか、聞こえないことは確かであることは本人も認めた。そして「自分では"a"を言ったつもりだったから、これからこのフレーズを引用するときはかっこ付け( )で a を付けてほしい」と述べたそうだ。

2006年、オーストラリアのコンピュータプログラマ−が解析ソフトウェアを動かして問題の録音を調べたところ、消えてしまった"a"につながる音波を発見。アームストロング船長が主張していることを裏付ける証拠が見つかった。

のちのちまで、ちょっとしたミステリーにつつまれたこの名言。英語の新聞や雑誌などによく引用されるし、これのもじった見出しもよく見かけるので、覚えておくといいでしょう。

<参考にした記事>
"'That's one small step for 'a' man': Armstrong claimed his famous mankind speech was misquoted(Mail Onlineより)

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(写真はWikipediaより)

「カエル・ジュース(frog juice)」といっても、決して新発売の清涼飲料水のことではありません。ではいったい何? 

ここから先は、「BBC News Quiz of the week's news (June 22)」 の問題を引用。


■問題
"Frog juice" harvested from the waxy monkey tree frog has been found to have been illegally used for which of the following?

ソバージュネコメガエルから採れる"フロッグジュース(カエルジュース)"が違法に使用されていることがわかったのは、次のうちどの用途?


1. To enhance sporting performance
スポーツ能力向上効果

2. Beauty treatments
美容治療

3. Sex stimulants
性的興奮剤


答えは、1番。

とはいっても人間アスリートではなく、馬向け。

南米に生息するソバージュネコメガエルの背中の皮膚からはデルモルフィン(dermorphin)という薬物が採れる。最近アメリカのいくつかの州で競走馬のドーピング検査を行ったところ、30頭ほどからこの違法薬物が検出された。

このデルモルフィンは一種の鎮痛薬でモルヒネの何倍も強力。使用すると痛みを感じなくなり興奮と高揚感が増し、競走馬の場合、レースで速く走れるようになる。もちろん薬物でこんなことをすれば、当然副作用もあり馬の寿命も縮んでしまう。昨今では動物保護意識も高まっているので、この事件は注目を浴びている。

カエルから採れたものなので、さすがに人間には使わないのかな? へたに摂取すると、スパイダーマンならぬ「フロッグマン」になったりして。


◆◆◆◆◆
サカナマンのコメント:
サカナマンもよろしく。薬物はやってないぞ。




ナゴヤドーム開催の「ドームうまいもんワールド」に行ってきました。一昨年11月につづいて2回目の体験です。

一昨日サークルKで買った前売り券を握りしめ、ドキドキわくわくしながら、ナゴヤドームへ到着すると、いきなりプレゼント袋を渡されハッピー。中身は、知多半島のあられと、食べるラー油2瓶、ひとつは落合シェフのイタリアン食べるラー油。それから日清のカップヌードル風味インスタントピラフが2つ。これでもとが取れ・・・てはいないが、だいぶ回収できた。(前売り券は800円。当日券は1000円)

けっこう並んだが、10分か15分ぐらいで順番が回ってきた。普通のまぐろ(赤身、中トロ、大トロ)が800円なのに対し、大間まぐろ(赤身、中トロ、大トロ)は、なんと2500円!! でもまあ、寿司屋で食べたらもっとするだろうと、奮発。見よ、このすばらしいマグロの質感を!!



うまかったです。


他にも北海道系の店で、かに、いくら、ウニてんこ盛りの海鮮丼を食べたし、いろいろ試食もしまくり、試飲もしまくり、けっこう腹一杯状態になりました。みやげというか持ち帰りで豆腐やら、こんぶやら、いろいろ買いまくりで、大満足。

2009年11月との違いは、さっきも書いたように、出店店舗が明らかに少なかったこと。沖縄系も無かったし、他の地方・特に関西系は前回と比べるとかなり少なく、前回ほどの熱気はなかった。そういえば、一昨年は、野菜の直売もあったのを思い出した。

・・・とはいえ、そんないろいろあっても、結局全て食べきれるわけでもないし、試食するにも限界があるので、このぐらいで十分かも。

またやってくれたら、行きたいです。






野生の世界で最も怖い者知らずの動物と言われているのが、ミツアナグマ(ラーテル)。英語では honey budger(ハニー・バッジャー)と呼ばれるこの動物の、無謀で傍若無人な行動をウォッチしたのが「The Crazy Nastyass Honey Badger」というこのビデオ。Youtube上で、短期的な爆発ヒットではないものの、2011年を通じて3300万ビューを記録している人気ビデオだ。この動物の映像自体もさることながら、ランダール(Randall)という人のフォー・レター・ワード(sh**tとかいう類の語)丸出しのナレーションの語り口でまた何倍も笑える。

まあ、とにかく、このバニー・バッジャーってえのは、怖い者知らず、っつうか、本物のワルだよな。どんなやつに対しても、どんな状況に対しても、とにかく糞とも屁とも思ってねえんだよな (He doesn't give a shit.)。見てみな!うえっ、こいつ今何くわえた? ネズミ? げぇっ、気持ちわりい〜!最低! 
うわっ、ヘビなんか食ってるぜ。木の上まで上って、ホント、何にも考えてねえなあ。
一生懸命とっ捕まえたネズミが、ほら鳥やらジャッカルやらに横からさらわれちまったじゃねえか。まったく、しょうがねえなあ。
蜂の巣の中でも、刺されまくってるのに、気にせず・・・、うえ、何食ってるかと思やあ、うじみたいな幼虫くってやがる。うえええ〜、きも悪い〜!最悪〜!!

(というような口調ですかね)

僕が一番笑えたのは、最後のシーン。キングコブラを追い回して捕まえ、かじり始めたハニー・バッジャー。ところが、もみあった時に実は何度もコブラに噛まれてしまっている。そして少しずつ毒が体に回り、いつのまにか気を失うハニー・バッジャー。死んでしまったかと思いきや、突然また起き出し、何事もなかったかのようにコブラをむしゃむしゃ食べ始める。こんな脳天気な動物、見たことないですね。

それにしても、コブラに噛まれても死なないんですね。まさに不死身の体。
そうそう、体といえば、ハニー・バッジャーの皮膚というのは、ものすごく厚くて、しかもすごく伸びるそうだ。だから大型動物にたとえかみつかれたとしても、Hバッジャーは毛皮がびよーんと伸びて体の体制を変え、反撃して相手に噛みつき攻撃を加えることができる。

おまけにHバッジャーには秘密兵器がある。肛門近くに臭腺があり、そこから強烈な臭いを発して、敵を蹴散らすそうだ。おかげで、野生の世界で天敵なし。よっぽど食うに困った時しか、Hバッジャーを襲う動物はいない。そりやそうだ。

この超ワル動物、時々人間の墓を掘って、遺体をほじくりだして食べることもあるとのこと。まったく、手に負えませんね。






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